白兎神社

白兎神社は、大兎大明神あるいは兎の宮白兎大明神といわれ、神話「因幡の白うさぎ」の舞台であり、古事記や日本書記に記される由緒明らかな神社です。神話にちなみ、皮膚病ややけどなどに効く神社として信仰されてきました。


神話に登場する大国主と八上姫の縁結びの神様といわれている白うさぎ。最近では、日本で初めてのラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年に「恋人の聖地」に認定されました。恋人の聖地で、愛を誓うなら「白兎起請文(きしょうもん)」で、兎の神に誓ってみましょう。約束事を書いて、白兎神社へ納めます。神話に登場する縁結びの神「白兎神」の前で、永遠の愛を誓ってみてはいかがですか。

鳥取県鳥取市白兎603
結び石に願いを込めて恋愛成就

神社に点在する兎

神社内では何匹もの可愛い兎の石像がお出迎えしてくれます。が、よく見ると何個も白い石が乗せられています!これは縁起物の「結び石」です。「縁」と書かれた小石が5つ入って500円。鳥居の上に乗れば良縁や子宝、健康などの願いが成就するそうで、身に着けてお守りにしてもいいといわれていますが、願いを込めて兎に託す方もいるみたいですね。


日本海を一望

兎の参道

階段を上り少し高い位置に神社があるので、参道からは日本海が一望できます。正面に見えるのは白兎海岸で、神話で兎がサメを騙して渡ったとされる淤岐ノ島も見ることができます。両サイドの兎の石像も可愛いです。


みたらし池

みたらし池は古事記の中で、白兎神が傷口を洗われた池、「水門」(みなと)です。

この池は、旱天・豪雨の時でも水位の増減がないとされており、別名「不増不減の池」 とも呼ばれています。